「ムキムキ論とマッチョ論」小多田
キャラメルボックス公演、二年半振りの出演となります、小多田直樹です。
【あなたの人生を本にするなら何ページ?】
そしてその本はなんてタイトル?ってことで調べた結果が、
「ムキムキ論とマッチョ論」
101ページ
となりました。
なんだかやらせ感が半端ないですが、
矢野調べではそうなったそうです。
久しぶりのブログすぎて、なんて書いたらいいのか、また書きたいことが多すぎて、結果何を書けばいいか分からないです。
トレーニングのメソッドを書けばいいのかな('_'?)
ひとまず、稽古は全体の半分、2週間が過ぎました。あっという間に毎日が過ぎていきます。
初めて共演する人や、初舞台の子、久しぶりに共演する先輩方、みんなで一丸となって頑張ってます。
どの作品でも当たり前ですが、特にこの「ナツヤスミ語辞典」という作品はテンポやテンション、チームワークが大事だなと痛感しています。
なので稽古前、休憩中、稽古後にそこかしこで話し合いが行われています。
僕はもう毎日付いていくのが必死です。
今回、女学生のみんなと一緒のシーンになることが多いのですが、本当にみんな生意気で(役柄の話です)ピチピチしていて可愛くて、
あぁ自分はおじさんになってしまったんだなと感じています。
少し前は新人だと思っていた大滝真実も今回初舞台の二人を束ねている姿はなんだかとても頼もしくて、
あぁ自分はおじさんになってしまったんだなと感じています。
今回なかなか台詞が覚えられなくて、
あぁ自分はおじさんになってしまったんだなと感じています。
なんだか良く分からない内容になりましたが、一歩ずつ一歩ずつみんなで進んでいってます。
少し早めの夏休み、みんなでお待ちしております。
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