『広くて素敵なぁ』坂チーム大内です
順番回ってきましたね〜。
広くて素敵な宇宙じゃないか、僕は1999年版にヒジカタとして
出演しました。
随分前だ。
思い出すのは、成井さんにカシオやりたいですと言ったら、
2005年にやった「広くて素敵な宇宙じゃないか」と同時公演
「僕のポケットは星でいっぱい」で、大人になったカシオを
やらせていただきました。
・・・いや、そう言う事じゃなくて・・・。
僕も爽やかな少年役がやりたい・・・無理か。
さて、坂チームはランキング形式でブログの順番が回っています。
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鈴木秀明より
『アンドロイドっぽくない人ランキング第2位』
《その姿を見て生きていた者はいない、政府公認のスナイパー》
狙った獲物は逃さない、完全無欠のスナイパー型アンドロイド。
誰もが聞き惚れるような低音ボイスで相手を安心させ近づき、
完璧な仕事を遂行する。その依頼料は小国の国家予算並。
大内さんの存在はまさに奇跡だと思う。完璧なボディに、
男でも惚れる声、ダンスの振付や演出もできる。
そのユニバーサルな感じはアンドロイド以上だと思うのでこの順位。
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なるほど〜というか、なにがなんだかよく分からないけど、
鈴木的には褒めてくれているのだろう。
ただ、若干文章から僕を怖がっている気配が読み取れるのだが、
そう感じるのは、僕だけだろうか?
さて、稽古も本日が最後。
3チームの通しが行われます。
僕は振付なので、全チーム観ます。
そう、今回のダンスは僕が振付。
お客さんに楽しんでもらえると嬉しいなぁ。
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