【すべて】 メンバー紹介 （岡田“人類が生んだ最高傑作”達也）
ども、岡田達也です。
稽古場日記が回ってきました。
ただでさえ自分のブログを更新するのにイッパイイッパイなのです。
だから稽古場で何が行われているかなんて細かく報告はしません。
それは他のメンバーに任せてみたいと思います。
なので今回は趣向を変えて、共演者の方々の素顔を紹介します。
と書いてはみたものの、みんながどういう人なのか、イマイチわかってないような気がします。
劇団に長くいるにもかかわらずダメな男です。
そこで心理テストの力をお借りしました。
この結果に文句があろうと無かろうと当方では一切の責任を負いかねます。
「牛、虎、羊、馬、猿をあなたの好きな順に選択してください」
という質問をしました。
これはあなたの人生の優先順位になるそうです。
では参りましょう。
●岡田さつき
猿、牛、馬、虎、羊、の順でした。
人生の中であなたが最優先にするものは「金」です。
２番目は「キャリア・職業」です。
３番目は「家庭」です。
４番目は「プライド」です。
優先順位が最後のもの（捨てているもの）は「愛」です。
●細見大輔
虎、牛、羊、馬、猿、の順でした。
人生の中であなたが最優先にするものは「プライド」です。
２番目は「キャリア・職業」です。
３番目は「愛」です。
４番目は「家庭」です。
優先順位が最後のもの（捨てているもの）は「金」です。
●温井摩耶
馬、牛、羊、猿、虎、の順でした。
人生の中であなたが最優先にするものは「家庭」です。
２番目は「キャリア・職業」です。
３番目は「愛」です。
４番目は「金」です。
優先順位が最後のもの（捨てているもの）は「プライド」です。
●左東広之
猿、虎、馬、羊、牛、の順でした。
人生の中であなたが最優先にするものは「金」です。
２番目は「プライド」です。
３番目は「家庭」です。
４番目は「愛」です。
優先順位が最後のもの（捨てているもの）は「キャリア・職業」です。
●多田直人
馬、虎、猿、羊、牛、の順でした。
人生の中であなたが最優先にするものは「家庭」です。
２番目は「プライド」です。
３番目は「金」です。
４番目は「愛」です。
優先順位が最後のもの（捨てているもの）は「キャリア・職業」です。
●久保田晶子
虎、猿、馬、羊、牛、の順になりました。
人生の中であなたが最優先にするものは「プライド」です。
２番目は「金」です。
３番目は「家庭」です。
４番目は「愛」です。
優先順位が最後のもの（捨てているもの）は「キャリア・職業」です。
●稲野杏那
猿、羊、馬、牛、虎、の順になりました。
人生の中であなたが最優先にするものは「金」です。
２番目は「愛」です。
３番目は「家庭」です。
４番目は「キャリア・職業」です。
優先順位が最後のもの（捨てているもの）は「プライド」です。
いかがですか？
こんなメンバーと芝居を作ってます。
え？
僕ですか？
僕はですね、意外なことに多田直人と全く同じでした。
それでは劇場でお待ちしています。
共通テーマ：演劇
う～ん，この心理テスト，最近解釈がバラバラなんですよね．
ネットの影響で，伝言ゲームの用に間違った情報が伝わっている気がします．
一番違和感があるのが，サルですね．
お金というのは違うんじゃないですかね～．
もともとは，「人間に一番近い」ということで，子供，親，肉親などだったはずですよ．
恋人っていうのもあったかな??
トラがプライドなのは昔から，ヒツジ，ウシ，ウマは，仕事，お金，家庭などでぐるぐる回っています．
10年以上前に専門学校の授業でこの内容を講義したので覚えてました．
国民性によっても解釈が変るみたいですよ．
童話の「アリとキリギリス」が国によっては「アリとセミ」になったりしているように．
ヒツジ，ウシ，ウマのどれに一番貨幣価値を見いだしていて，どれを生活のパートナーとしてとらえているか．
農耕民族か狩猟民族かでも，とらえ方が違いますから．
その動物を食べる食べないも含めて．
あ，思わず長文書いちゃいました．
ゼミ前で時間無いのに…．
ではでは．
by 菅野良一 (2009-01-24 18:21)
私は、確かに今「お金」が大事です♡
でも、砂漠で捨てていく（食べていく）順番は、羊→虎→牛→馬→猿で、合ってたはずです（＾＾）（何の正解だよ？）。その時は猿が人で、虎（ライオン）がプライドでしたぁ。好きなのは猫と犬とハムスターと手乗りになる鳥（インコとか文鳥ーーアイボリー文鳥が欲しいっ！！）とイルカです！
好きな肉は鳥、豚、牛の順ですね。羊はちょっと…。
もも
なんで、劇団員ばかりのコメント？
by キャラメルボックス (2009-01-24 21:24)
羊と馬が逆なら細見さんと同じ結果でした。
何となく皆さんわかる気がしますね（笑）
by ばんびーの (2009-01-27 11:04)