奇蹟の軌跡 もも [『ナミヤ雑貨店の奇蹟』]
富士山、世界文化遺産、おめでとう！
ども、富士山には２回登頂した「ももこ」こと 岡田さつきです。
ん？２度あることは３度あるのか？（＾＾；）。
ま、そんな謎はさておき、本日は「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の初通しでございました。
次からは、大きい稽古場へ移るので、まぁ～制作部もワラワラ、
事務所でバイトしてた役者もワラワラーーー賑やかな客席の通しとなりましたですよ（＾＾）。
でもね？……まだ、私たち、台詞、怪しいんだけど？（＾＾；）。
おかしい……。カットもしたし、皆、とても早口を頑張っているっ！
私なんて、完全に自分の能力以上に早口で、この先、一回でもつっかからずに言えたら
「ももこの早口の奇蹟」が起きるはずだ（つまり、奇蹟待ちなんだな？）。
なのにっ！ーーーー今日のタイムときたらっっ！！！！
ダメだ…言えない…。え？記録モンじゃねぇの？
何故？何故、こんなタイムになってしまったの？
あーーーおもしろおかしくするために足しすぎた？－－－－（。。；）。
という訳で、奇蹟を待ってますっ！（タイムの）
そんな奇蹟待ちのメンバーは、稽古場移動のための荷造りを終えたあと
奇蹟を願って、最後の稽古場飲み会を実施しました！
腰を痛めたジョージが、一段高く椅子に座っての乾杯ーーーオマエ、キングかっ？！（＾＾；）。
若者が多い飲み会では、フォーティーにとっては「うわぁ～ぁぁぁぁ～」というツマミが
ドーンっ、ときます。
その若者メニューがコレ…………私がお母さんなら心配しちゃうっ（ＴｏＴ）。
あんたたち、どうしてもポテチが必要なのね？（必要のないフォーティー）
ん？－－－－コレはなに？ーーーー…茶色の…あんこ？－－－なにっ？！
これは「麩菓子」－－－。左東君の我儘により、買うハメになったというーーーー。
左東は、これが好きらしいのだ。
いや、私も子供の頃は好きだったが、埼玉は行田の知人の家に行くたびに
お土産に巨大な麩菓子を頂きすぎて、一生分を食った気がしてる。
もちろん、一人でたいらげるつもりで我儘言ったんだよね？左東？
いいよ、一人でたいらげて（＾＾；）。
しかし、涙を誘うオツマミはこちらですーーーー
どうせ、マックのポテトやらナゲットやらを買ってきて、野菜が少ないんだろうな、と
慮った私がお持込した「自家製梅干しの梅きゅう」と「茗荷の浅漬け」－－－
この予想は大当たりでございましたけど、その手前の寄せ集めチックなの…なに？
余ってた昼の弁当のおかずっ！
なんてエコなの？キャラメルボックスっ！
差し入れの宛先はこちら↓↓↓↓ーーーってどこだよっ！？（＾＾；）。
あ、麩菓子の差し入れは左東君にーーーー。
こうして、宴が催されてる更衣室側では、小道具で伊藤さんと岡内が
小道具作りを頑張ってくれていました。
ありがとうございます！
奇蹟（タイムの）起こせるように頑張りますっ！
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