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思い出の一曲が30曲くらいありますがーーーーもも [『無伴奏ソナタ 2018』]

役が初演、再演とちがうのでうっすらスルーされてるけど、3回目の出演「無伴奏ソナタ」。

ども、いろいろ戸惑ってる「ももこ」こと 岡田さつきです。
まぁ、自分の演劇活動もほぼ一年ぶりだし、劇団員も多くて、お芝居で言葉を交わす「初めまして」の方もいるわけで、
戸惑いつつも新鮮極まりない稽古場になっています。

人がちがうと受けとる何かも新しくなります。
これも、演劇の面白さ(≧∇≦)b
行く道は知ってるけど、新しい道を創らなきゃいけないんです。
その新しい道で物語を紡いでいくんです。
再々演だからって楽なことは1つもねぇ.…
めんどくさいんです、演劇って。
人生もめんどくさいですね、いろいろ。
ええ、きっと、100歳になってもめんどくさいにちがいない。
とりあえず、今、このブログを書くのがめんどくせぇ~~~~~~~~!!!!!
お題が「思い出の一曲」ってーーーー
この歳まで生きてるといっぱいあるのよっっっ!!!!!!
しかも、どこかで、なんかのパンフに書いてたりするっっつ!!
ーーーーえぇ~とぉーーーー
多摩センターのイトーヨーカドーの新星堂でかかってたユーミンの
「真珠のピアス」に小6の私は感動し、そぉかぁ、大人になってこういう場面になったら
ベッドの下にピアスを片方捨てるのが粋なのね!!!!と心でガッツポーズをしたのですが、
未だピアス穴はあけてません。
恐らく、同級生の子たちもこのあたりから音楽人生が始まったはずで
この世代の女子は、90年くらいまでのユーミンと聖子ちゃんの曲はソラで歌えるのです。
もう、その中に思い出の一曲が何曲かあるんです!!\(◎o◎)/。
決められんわっっ!!
ーーーーあーーーー
まだどこにも書いてないのを思い出しました!!!
私がいつも一緒にいた友人は大変ユニークで、このユーミン世代にあって
皆とユーミンを口ずさむことなどありませんでした。
その彼女が「すごい面白い歌がある」と持ってきたのは
チョウヨンピルのLP。
お父さんが買ってきたのでしょうが、その中の歌は
翻訳するとリズムが狂うからか ところどころが韓国語でした。
私達はそれが訳もなく面白くて歌ってましたねぇ、セーラー服で(・∀・)。
今思うとシュールな光景です。
放課後の教室で「♪隠れたクェッコリ、クェッコリ、クェッコリ」と
外国の演歌を歌うセーラー服のJCーーーー
タイトルなんだろう?
とにかく、チョウヨンピルの名前を聞くと彼女たちとの青春を思い出すのです。
あれ?ーーー私の青春がシュールってことなのか?( ;∀;)。
写真は「彼女は雨の音がする」の時の小道具で、私とみっこさんが見てたアルバムに
貼ってあったセーラーというか特攻服(゜゜)。
私の小ネタをきいた小道具さんが合成で作ってくれたものです。
あ~ん、誰か縦になおしてぇぇ(TT)
DSC_0670.jpg


2018-04-26 19:30  nice!(1)  コメント(0) 

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