同期の渡邊安理から、愛ある紹介を受けました多田直人です。我ら2004年組、頑張りますのでどうぞよろしくお願いします!

「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」ずんずん稽古進んでいます。
何故かみんなで歌のお稽古。私はギターまで弾きました。え?「カレッジ〜」ってそんな作品だったっけ?謎は深まるばかり。

さて、他己紹介で進んでいる今回の役者ブログですが、私が紹介しますのは、2年先輩・筒井俊作!

いま、(脂が?)ノリに乗っている、先輩・後輩からは「神!」「監督!」などと呼びかけられ、成井さんを持ってして「絶好調男」と呼ばれる、キャラメルボックス史上稀に見る逸材である。

なにをしていてもチャーミングで、芝居のキレも鋭く、特にここ5、6年の筒井さんのキレと言ったら、全盛期のハマの大魔神・佐々木主浩のフォークをも凌ぐと言われています。

筒井さんがいると稽古場も明るくなります。
大きくてよく喋る人がいるんですもの。

そんでもって、頭がいい。
これ、すごいでっせ。
喋りの上手な人は頭の回転が早いといいますが、本当にそんな感じ。
過去の公演のこととかもよく覚えていて、再演などでは頼りになる存在です。


や、ほんと、役者としてのスキルだけでなく、人間としてのスキルも高い。

真似したくても真似できない、そんな存在であったりするから、「神」「仙人」なんてあだ名がつくんですね。

さぁ、かなりハードルを上げましたよ筒井さん。どうぞ乗り越えて下さい!

そんな神と私の写真。
もはや普通には写らないのです。敢えてブレる!