インタビュー5(関根翔太) [嵐になるまで待って2016]
ツアーも折り返しが過ぎて、残り新潟、所沢のみとなりました。そして、所沢大千秋楽の前日11月2日に1ステージ追加公演が決定しました!!
http://www.caramelbox.com/stage/arashi2016/addition.html
このブログを読んで「今回はパスしようと思ってたけど、やっぱ行く!」「また見たくなってしまった!」と思ってもらえるように頑張ります。ただこのインタビュー形式、ネタバレが含まれる事が多々ありますのでご注意下さい。
さて、今回はもう一人のゲスト、クロムモリブデンのクボカンこと久保貫太郎さんです!!
Q1ねぇ、下ネタ禁止?
A1下ネタは載せるか載せないか僕(関根)の裁量で決めます。あと、僕が質問するんで。
Q2結構せわしなくツアーが進んでいますが、体調いかがですか?
A2疲れたよ。もっとツアーの前半でインタビューしてくれればキラキラしたコメントできたのに。あの楽しくて仕方がなかったフレッシュな頃に。冗談はさておき、楽しいよ。あー今めっちゃ楽しい!!ってことが4回くらいあった。
Q3少なくないですか?
A3いや、中々無いことだよ。年とってくると特に。皆で温泉行ったり、ズッポーン(鼻毛クリーナー)やったり楽しかった。
(関根の心の声:あ、芝居のことじゃないんだ)
特に姫路が好きになった。俺、ピー(放送自粛)が好きじゃないからさ。あの開けた落ち着く街並み好きだなぁ。
あと、やっぱり今回一番楽しいのはね、東京のお客さんに見せてる時と、自分が違うことかな。
Q4(唐突に芝居の話きた!?
)違うというのは?
A4もしかしたら、自分のコンディションが違うだけなのかもしれないけど。一番思ったのは小さい子どもが最前列にいた時があったじゃん?東京にいると、大人に見せることが多いし、楽しい楽しくないって見てる人の状態もあるから、楽しいかどうかは判断して下さいって感じがあるけど、子どもだと、無条件に楽しませようってスイッチが入って、そういう自分にびっくりした。あとtwitterとか見てると、自分の地元にきてくれるってことに予想以上に興奮してくれている人がたくさんいて、会いに行くって意義のあることなんだなと思えた。豊かなことなんだなって。大都市だけじゃないとこに行ってみてそれを初めて実感した。
Q5(結局、めっちゃキラキラしたコメントしたくれてる)芝居中、山崎とよくからんでますが、どうですか?
A5カワイイ(笑)なんだろう。最近、犬に見えてきて。よく分かんないとこでよくわかんないことするじゃない?そこがカワイイ。芝居でいうとダメ出しされたところとかが次の回でもの凄い振り幅で違うものがくるから新鮮。たまにおい、お前やりすぎじゃって思う時もあるけど、そういう時はちゃんと言ってる。
Q6もう一人のゲスト一色くんとはどうですか?
A6カワイイよ(笑)急に無口になったりするとことかも。すごい素質もあるし。エネルギーの塊みたい。存在自体がでかい○○○みたい(笑)
すみません、クボカンさん。さすがにあの例えはそのまま載せるわけにはいきませんでした(笑)
でも、クボカンさんのチャーミングさが伝わる気がする。ありがとうございましたー!
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