家族感 [ながれぼしのきもち]
こんばんわ。
西川さんがどこまで本気でブログを書いたのか分からなくなってる関根翔太です。西川さん、将太は寿司の方です。。
ながれぼしのきもちの稽古は、昨日ダンスの振り付けが全て終わり、動きつけも始まりました!
今回、作品的にどんなダンスになるか全く予想がつかなかったのですが、川崎悦子先生があれよあれよという間に振り付けして下さいまして、とても素敵なダンスになっております。
いつものキャラメルのダンスとはかなり印象が違うかもしれません。
まだまだ体に馴染んでいないので振り付けを思い出すのにてんやわんやしてるのですが、気づいたらめっちゃ楽しくて笑ってる!っていう振り付けになってます。満開の笑顔が見せられるようにこれから頑張ります。
動きつけも始まりました!
この台詞でこっちに動いてという風に動きを決めていく稽古。と聞くと凝り固まってしまいそうですが、こう動いてみたらこんな気持ちになった!みたいな、発見もあるので、とても新鮮です。先輩たちの芝居の時のフットワークが軽い軽い。僕も負けてられません。
えー最後に思い出の写真。
僕、昔から「思い出は心の中に」という母(必ずカメラを忘れる人)の名言を聞かされてきたのであんまり写真は撮らないんですよねぇ。
ってことで携帯のフォルダを漁りました。
今持ってる写真の中でも一番お気に入りな光の帝国の時にふと撮ってもらった家族写真。自分で言うのもなんですが、とても家族感でてると思います。
関根翔太
2018-08-26 19:51
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