衣裳パレード。(関根翔太) [嵐になるまで待って2016]
衣裳パレードやりました。
今までの嵐になるまで待ってのイメージにない衣装たち。今までのイメージを持ちつつも進化した衣裳たち。ネタバレになりそうなので、明言は避けます。なので、伝わりにくい文章になるかも知れませんが、お付き合いください。
樹里さんのユーリは、女の子の可愛らしさと凛とした感じを混ぜたイメージ。成井さんが「変わってるね~」と言ってました。でもそれを着こなすのが樹里さんのすごいとこ。
鍛治本さんの波多野はお洒落。でも鼻につかないかっこよさ。ビールより、ワインが似合いそう。いつもビール飲んでるけど。あと鍛治本さんは髪型もどうなるのか楽しみなんです。わくわく。
我らが、一色コーチの幸吉は、爽やか。身軽そう。というか身軽なのですが。衣裳あんま関係ないか?でも洋平の魅力を際立てています。
クボカンさんの滝島は、まだ変わる可能性があるけど、あの衣装なら、しろくまのアイスを持たせたい。いるだけで魅了してくれます。
岡内さんの雪絵は繊細。どこか儚げで守ってあげたくなる。それでも芯の強さはしっかり持っている。
山崎の勝本はでかい。冗談です。すごく、可愛らしいシャツを着ていて、眩しい。陽のイメージ。スマイルひとつ下さい。って言いたくなります。
玲衣ちゃんのチカちゃんはあの衣装のまま、声優アイドルのライヴに紛れ込んでもバレなそう。これを期に声優業界にも進出!?
西川さんの広瀬教授は現実感。もう、すごい自然にそこに存在している。なのに、ものすごい存在感。どうしたらその存在感出せるようになるのだろう。
一番印象に残った、毛塚さんの高杉。新しい毛塚さん。あの衣装に大きめのとんがり帽子とベース持たせたい。そして、天体観測を歌って欲しい。
最後に津田役の関根ですが、靴のおかけで少し背が高く見えて嬉しそうです。普段着ない服装ですが、あまりつっこまれなかったので、うまく馴染んでるのだと信じてます。
僕は、スタイリストの黒羽あや子さんの選ぶ衣裳が大好きです。想像力を掻き立てます。見て楽しい。想像して楽しい。この作品の心強い味方になってくれています。
関根翔太
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