はい。タイトル通り
「無伴奏はソナタ」にはーーー無伴奏といいつつ
音楽いっぱい、伴奏もあり、のいや、タイトルなんやねんっ!
なお芝居でございますよ。
頑張る伴奏リーダー、左東(昭和臭)、そして、今回ーーーー
「「ナミヤ雑貨店の奇跡」の時もそれぐらい吹ければねぇ~」ーーー
と言われる畑中(アニメ臭)。
二人の頑張りが、ほんと、日々物語を引っ張ってくれていると
私は思います。
ども、生伴奏で台詞言うのも意外と大変、「ももこ」こと 岡田さつきです。
「ピッチ」ーーーという言葉がありますが、これは、正確なものを
身につけるのは大変なことです。
私の中学の同級生は、人気投票でも上位のプロのジャズドラマーですが、
それでも毎日、メトロノーム相手にキザむ練習を怠らないと言いました。
それぐらい、毎日、同じピッチを保つのは難しいんですよね。
すごく難しいことを「今日は早かった」とか「遅かった」とか
ダメ出しされながら頑張っています。
私はその左東の演奏で台詞をーーー早く言ったりーーー遅く言ったりーーー(T△T)。
音をはずされた時はずっこけたりーーーーー
ーーーー全員が持ちつもたれつーーーーー
アンサンブル感、満載の「無伴奏ソナタ」なのです。
しかしーーーー勝負好きなのは男子の特権なのか
アンサンブル感に満ちた稽古場の身体訓練時間、多田まー君直人が
「今日は最後なんで、俺の好きにしていいですか?」と言い出した。
(いや、いつもお前好きにやってるよね?)と、心で思ったけどーーーー。
「ドンケツ対決」ならぬ、「手ケツ」をこの稽古中、何度かやったのですが
(まぁ、腕押し相撲みたいなもんです)
それの最終決戦トーナメントをやりたいというのです。
男子戦、女子戦で。ーーーえ~、仲良くいこうよぉ~ーーーー。
やり始めた頃、多田まー君は、よく負けていました。
ところがこの日、まー君は最終トーナメントまで進んだのですっっ!!。
(たいした数ではないですが)
そして、決勝ーーーー身長を考えれば勝つのも当然感な石橋さんと決勝ーーー
ーーーとてもとても引き分けに近い、負けをまー君は勝ち取りました(; ̄Д ̄)?。
やり遂げたまー君は、きっと負けてた頃のまー君とはちがうはずーーー
負けたけど、きっと、ちがうのっっ!!
ほんと、役者って、1日、1日、ちがう生き物なんです。
私はその生命力にいつも驚かされるし、
自分自身も驚きます。
昨日から、石橋さんが、キャラメルのためにいい疑問を投げかけてくれる稽古場になっていて、
ある劇団にとっては考えるのが当たり前のことを
キャラメルでは捨てたりしてたことを投げかけてくれます。
それを考えるだけで役者の芝居は変わります。
人間はいくらでも変われる可能性を持っている
まざまざと見て驚きます。
と、公式ブログなんでいい風に書きましたが、
女子は、私が勝ちましたよぉぉ~、「手押し相撲トーナメント」!!!!
ーーー結局、新人金城さんと勝負つかず、で、
ジャンケンで勝ったもんねぇぇ~~~~~いぇ~いっっ!!!---ペロペロぺぇぇ~~!!
40代の皆さん、こうして、男女とも40代が勝ちました!
一緒に勝利の感慨を味わいましょう!
劇場で!!!
50代の方ーーー私もすぐ追い付きますからっっ!!!
ああ、50になってもこれくらいバカでいたいーーーのにーーーー
私ーーーこの稽古場で
ただ一人の天才なんですよねぇ~~~~~
もぉやんなっちゃうなぁぁぁ( ̄∇ ̄*)ゞ。
これが、今回の役者ブログの順番の全容です。
「あんぽんたん」が3人もいるよ……。
まぁ、総じれば、アホ稽古場ーーーーー。
「無伴奏はソナタ」にはーーー無伴奏といいつつ
音楽いっぱい、伴奏もあり、のいや、タイトルなんやねんっ!
なお芝居でございますよ。
頑張る伴奏リーダー、左東(昭和臭)、そして、今回ーーーー
「「ナミヤ雑貨店の奇跡」の時もそれぐらい吹ければねぇ~」ーーー
と言われる畑中(アニメ臭)。
二人の頑張りが、ほんと、日々物語を引っ張ってくれていると
私は思います。
ども、生伴奏で台詞言うのも意外と大変、「ももこ」こと 岡田さつきです。
「ピッチ」ーーーという言葉がありますが、これは、正確なものを
身につけるのは大変なことです。
私の中学の同級生は、人気投票でも上位のプロのジャズドラマーですが、
それでも毎日、メトロノーム相手にキザむ練習を怠らないと言いました。
それぐらい、毎日、同じピッチを保つのは難しいんですよね。
すごく難しいことを「今日は早かった」とか「遅かった」とか
ダメ出しされながら頑張っています。
私はその左東の演奏で台詞をーーー早く言ったりーーー遅く言ったりーーー(T△T)。
音をはずされた時はずっこけたりーーーーー
ーーーー全員が持ちつもたれつーーーーー
アンサンブル感、満載の「無伴奏ソナタ」なのです。
しかしーーーー勝負好きなのは男子の特権なのか
アンサンブル感に満ちた稽古場の身体訓練時間、多田まー君直人が
「今日は最後なんで、俺の好きにしていいですか?」と言い出した。
(いや、いつもお前好きにやってるよね?)と、心で思ったけどーーーー。
「ドンケツ対決」ならぬ、「手ケツ」をこの稽古中、何度かやったのですが
(まぁ、腕押し相撲みたいなもんです)
それの最終決戦トーナメントをやりたいというのです。
男子戦、女子戦で。ーーーえ~、仲良くいこうよぉ~ーーーー。
やり始めた頃、多田まー君は、よく負けていました。
ところがこの日、まー君は最終トーナメントまで進んだのですっっ!!。
(たいした数ではないですが)
そして、決勝ーーーー身長を考えれば勝つのも当然感な石橋さんと決勝ーーー
ーーーとてもとても引き分けに近い、負けをまー君は勝ち取りました(; ̄Д ̄)?。
やり遂げたまー君は、きっと負けてた頃のまー君とはちがうはずーーー
負けたけど、きっと、ちがうのっっ!!
ほんと、役者って、1日、1日、ちがう生き物なんです。
私はその生命力にいつも驚かされるし、
自分自身も驚きます。
昨日から、石橋さんが、キャラメルのためにいい疑問を投げかけてくれる稽古場になっていて、
ある劇団にとっては考えるのが当たり前のことを
キャラメルでは捨てたりしてたことを投げかけてくれます。
それを考えるだけで役者の芝居は変わります。
人間はいくらでも変われる可能性を持っている
まざまざと見て驚きます。
と、公式ブログなんでいい風に書きましたが、
女子は、私が勝ちましたよぉぉ~、「手押し相撲トーナメント」!!!!
ーーー結局、新人金城さんと勝負つかず、で、
ジャンケンで勝ったもんねぇぇ~~~~~いぇ~いっっ!!!---ペロペロぺぇぇ~~!!
40代の皆さん、こうして、男女とも40代が勝ちました!
一緒に勝利の感慨を味わいましょう!
劇場で!!!
50代の方ーーー私もすぐ追い付きますからっっ!!!
ああ、50になってもこれくらいバカでいたいーーーのにーーーー
私ーーーこの稽古場で
ただ一人の天才なんですよねぇ~~~~~
もぉやんなっちゃうなぁぁぁ( ̄∇ ̄*)ゞ。
これが、今回の役者ブログの順番の全容です。
「あんぽんたん」が3人もいるよ……。
まぁ、総じれば、アホ稽古場ーーーーー。